
音楽評論家・音楽文士の行川和彦さんから「チョビ渋」のCD評がブログである『なめブログ』に掲載されました。
養殖ではなく天然物だと評されていて嬉しくなります。下記だけ引用しておきます。
「特定のジャンルをオベンキョーして何かを狙って作った“養殖”ではなく“天然”だからこそ、ほっこりタイトな音がすべて溶け合って生き生きと伸び伸びと鳴っている」
え〜、個人的には北海道でイワナ釣りを、一度でも良いのでしたかったなと思っていまして、あのどデカイ天然物を釣りたかったなと思います。白骨温泉で50cmクラスは釣ったことがあるのですが。関係ない話ですが。
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