
宝塚在住の作家、田中啓文さんから送られて来た渋さ知らズ「渋樹」を聴いた感想文です。ツイッターのメッセージからいただきました。このメッセージとは別にブログにも書いてもらえるのではと思います。嬉しい限りです!ありがとうございました。
『いやー、「渋樹」度肝を抜かれました。めちゃくちゃかっこいいですね。クラシックへの挑戦といわれても聞いてるうちに素材がなんだったかを忘れてしまうぐらいただただ渋さサウンドに飲み込まれました。
とくに3曲目のテナーソロはあいた口がふさがらないぐらい興奮しました。すばらしいです。これは傑作ですね。大勢のひとに聞いてもらいたいです。』
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