
しんぶん赤旗日曜版5月29日号に「騒乱武士」のアルバムが、ジャズ評欄で取り上げられました。天神直樹さんの評です。懐かしいメロディーに即興の生命力が加わり狂乱の渦に、ゲストの蜂谷の歌詞が付き、歌った事で名曲として生まれ変わるとあります。
記事としては3面の、桜を見る会の安倍氏持ち込み、ふるまい酒の問題の話が面白い。赤旗のスクープでしたね。
あの〜、ちなみに記事を書いていただいた天神さんは「騒乱武士」のメンバーです。変な格好をする、トランペッター&法螺貝担当者でありコラムニストでもあります。天神さん、ありがとうございました。


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