
のなか悟空&騒乱武士の4月7日の新宿・ピットインでのレコ発ライブに向けてCDのデザインをお願いしているのだが、2日前にやっとライナーノートをお願いした、「世界編境地作家」の巨匠・高野秀行氏の文章が届いた、長いのだがとても面白い!
アマゾンの秘境でのなか悟空に出会った話。
アマゾンの奥地も奥地で出会い、のなかとの付き合いが始まるのだが、ロクでもない話ばかりで笑える!
音楽の中身より高野さんの文章に価値があると言っても過言ではない! 笑
音は要らないから、ライナーだけ読ませてくれと言う人が続出してるとか!

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