イントキシケイト誌と無線と実験誌に、林栄一MAZURU ORCHESTRAが取り上げられる!

林栄一MAZURU ORCHESTRAの評がタワーレコードのintoxicate誌に掲載されました。
萩原慎介さんの文章です。今月のイントキは、松山晋也さんの70年代のチェコのプログレの話が面白かったのと、表紙がキヨシローさんと教授ですね。イントキシケイト誌はオンラインショップでも110円で購入が可能になったらしい。

そして無線と実験11月号にも今井正弘さんに紹介いただいています。「柔軟性のあるオーケストレーションで、野心とスウィング感が同居する」とあります。81歳で逝ったマッコイ・タイナーのプレイズ・エリントンの記事も良かった。
ありがとうございました。


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