
エスパソ「ファーストインプレッション」無線と実験誌7月号のJAZZ欄で取り上げていただいています。
「スペイシーさの中にスピリチュアルなジャズを閉じ込めバラードの香りまで閉じ込めてある、各人の感性の鋭敏さが作品全体を支配している」とあります。今井正弘さんの文章です。ありがとうございます。
誰にも知られてないバンドで、誰も宣伝しない可哀想なアルバムですが、青木秀明(Ts,Ss) 小野寛史(G) 石田幹雄(P) 柳原たつお(B) 上村計一郎(Ds) 実は俊英なメンバーでの名アルバムなのです。聴いたらビックリしますよ!
同じく無線と実験6月号には、「孤独のグルメSeason7」のアルバム評も掲載されています。




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