
ショローCLUB の評が掲載されました。JAZZ TOKYO のサイトです。
及川公生さんのコーナーで取り上げていただいています。音が良い証明ですね!
http://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-16072/
これはショローの回春行脚ではなく、セックスレスと言われる現代の青壮年の回春のための音楽ではないのか。青壮年はすべからくショロークラブを聴いて回春に励むべし!M3以降、チャーリー・ヘイデンのバラード、石川啄木、山本のとっておきのヴォーカルなど気持ちの良いカタルシスも用意されている。不破雷同など微塵もない、際立つ個性とアンサンブルのショロークラブに万歳だ!
との文が書いてあります。
回春行脚とはライブ時のツアータイトルで、何故このような名前が付けられてるのかは不明ですけどね。品がないのかな?
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