シンザン

本屋で立ち読みした「シンザンの騎手」と言う本で、初めてシンザンの引退記念式に騎乗していた騎手が主戦ジョッキーでなかったことを知る。

私が小学校5年のときの正月明けスイミングスクールに通っていて、グラウンドを走り終えて食堂で休憩を取っていた時にテレビで引退式が行なわれていた。東京オリンピックのあった年と一緒だったそうな。

初めて競馬中継に見入る。シンザンはとても奇麗な毛並みをした馬だった。これまでの5冠を取ったレース等が流れていて最強の馬だとアナウンサーが語っていた。
主戦ジョッキーは、このとき酒の飲み過ぎで肝硬変を起こし入院中だったそうな。当時の豪快で奔放な時代の話しなのかな?

競馬に興味を憶えるきっかけを作った馬が、私にとってはシンザンだったわけである。
中学生の頃、競馬新聞を一丁前に読みながら、友人とそのアニキと一緒に日曜日には、仁川の駅前の喫茶店で競馬中継に見入ることになったりもしたのが、懐かしい。アニキに馬券を買って来てもらい、ビギナーズラックで当たったのがきっかけで、競馬を愛することになり、それが縁で30才頃に万馬券を取り、地底レコード立ち上げに至るわけだから人生はわからない。

ちなみに1時期だけだが、私には何故だか競馬の神様が取り憑いていて、万馬券がいやと言う程取れた時期があった。それは気まぐれに8,000円の配当がつき、今日も簡単に取れた、勝ったと思い払い戻し所に並び馬券を機械に入れたら、この馬券は当たりではありませんと戻って来た。よく見ると1着の隣の馬番の馬券を買っていた。

それ以来、競馬の神様は何処かに行ってしまい帰って来ない。

シンザンについて見た話しはそれだけで、北海道の谷川牧場で35才まで生きたそうだ。人間で言えば100才を超すらしい。余りに古い話しで他には何も憶えては居ないが、若い女性作家、古い話しを良く調べて書かれた本だと思いました。

 


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