
またしても入院しているらしく、もはや入院のプロ!とも言えて回復力が異様に早い、片山広明率いるHAPPY HOUR「Last Order」の CD評がジャズ批評9月号に、シワブキ「Generators」の評が無線と実験10月号に掲載されていました。ジャズ批評はボサノバが香り、亡き編集長松阪妃呂子氏を偲ぶ記事が秀逸。無線と実験は真空管の淡く灯る光が素敵です。
何だか数日忙しくしていて、加え心労も重なり本屋にも行けずにいましたが、久々に本屋さんへ行ったら2つの評を見つけました。感謝です!ジャズ批評は新譜紹介欄に村井康司さんに、無線と実験は今井正弘さんに評を書いていただいています。
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