ジャズ批評今月号に中牟礼さんのCD評が掲載されました! 今月発売のジャズ批評誌に、中牟礼貞則さんの「デトゥアー・アヘッド」B96FのCD評を掲載していただけました。小針俊郎さんの文です。「頭が下がる点は実験精神だと思う」「彼の深みを聴くべきアルバムだ」と書いてくださいました。アン・バートンの未発表作の評も載ってます。チャールス・ミンガスの特集で、こんなに作品があったのって気がするぐらい、濃い深い内容になっています。いろんな秘話もあり面白く楽しめます。 応援よろしくお願いいたします! 音楽(ジャズ) ブログランキングへ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 渋さ知らズ結成時からの盟友が亡くなったと!
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