ジャズ批評誌と無線と実験誌に林栄一と春日博文が取り上げられていた。

先月発売のジャズ批評誌11月号に林栄一&MAZURU ORCHESTRAの「MAZURU2020」が紹介されていました。村井康司さんの文章。「まるでこの50年の日本のジャズが凝縮されたような音」と書いていただきました。

そして無線と実験誌12月号に今井正弘さんが春日博文「ハチウクソング」に付いてを取り上げていただきました。「ウクレレの軽やかさを前面に出し、愛くるしいフレーズを多用している」とあります。
両誌には感謝を申し上げます!


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