ジャズ ジャパン、無線と実験誌にシナプスの評が載っていた。

久しく本屋に寄らなくなったので気が付いてなかったのですが、今月のジャズ ジャバン誌120号で、加藤崇之・さがゆきのシナプス「アテケンサビ」が取り上げられていました。大村幸則さんの評です。「あらゆるジャンルに対応出来て、ボサノバとしても優れてる」とあります。さすがジャズ誌なのでBLMについての洞察が鋭い。それにしてもアルバム全てを掘り返すシリーズ、今月はアートブレイキーこれは凄い!

無線と実験9月号にも「アテケンサビ」掲載いただいています。今井正弘さんの文章「静寂さに満ちていながら聞き手を圧倒する力も備えている」と書いていただきました。

先月のミュージックマガジンに票を掲載いただいた栗本さんからは「ブラジル音楽ファンからの評価はなんとも言えませんが、個人的には面白く聞けた」と言われました。皆さんありがとうございました。


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