
ジャズライフ6月号にて「騒乱武士LIVE@CONTONTON VIVO w蜂谷真紀」の評が載っています。長門竜也さんの文章です。 富士山にピアノとドラムを担いで登ったとか、のなか悟空のバカ話がほとんどですが、コミカルでいて猪突猛進型とあります。感謝!
そして、ジャズジャパン誌にも、6月142号に「騒乱武士LIVE@CONTONTON VIBO w 蜂谷真紀」のアルバムに評をいただきました。ライナーノートの高野秀行氏の文章にハマる人はとことんハマると書かれています。編集部の方の文章です。
ありがとうございます。


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