
ジャズ ライフ3月号のDISK REVIEW欄に、高橋佑成&中牟礼貞則「NŪ」B99Fのアルバム評を長門竜也さんに書いていただきました。
「お互いのスタイルは違えど感性は近似し、楽曲の躍動は奇跡のように美味である」とあります。
ありがとうございました。
それで高橋君の若い感性を信じて、録音していただきリリースしたからか、ある若手のSAX奏者から打診がありレコーディングの打ち合わせ。
カルテットでの演奏だが、SAXの彼を除いた3人は全員が20代。とある売り出し中の某レーベルからスタンダードだけのアルバム制作の打診があったが、フリーでアグレッシブな感覚でアルバムを作りたかったから断ったとの事。5月にレコーディング予定で話が進む。


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