パレステチナ・キャラバン報告

19日、翠羅臼率いるパレスチナ・キャラバンの帰国報告会(ビデオ上映会と足立正生氏による話)に参加する。若いスタッフが加わり撮影されたビデオの上映会。
数年前に日本で開催された野外劇「アゼリアのピノキオ」(だったっけ?)をパレスチナヨルダン西岸とエジプトのカイロ国際演劇祭で上演すると言う壮大な企画。

案の定と言うのか意外とでも言うのか、アラブ系政府からの迫害を受ける形の企画だったらしいが、観客の反応が凄いし熱い。足立氏のパレスチナ解説によると、現在のアラブ社会の崩壊を示唆するかのような政府の対応だったらしい。私は用事があり途中で退席したが、足立氏の解説にはとても説得力があり、マスコミの伝える現状とは違ったアラブ社会への眼差しが伝わって来た。

しかし、ドキュメント映画と言う割には編集がドタバタでセンスが全く無い、音声が歪んでいて聞き苦しい作品を延々と見せられるのはとても苦痛。なんとか考えてもらいたいところでその点が残念でした。

この映画の途中で出て来る、イスラエルの越境侵入の街に立ちはだかる壁が見苦しく写る。国連決議をアメリカが拒否する姿勢が理解出来なくなる。


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