
今日はフェダインのお話。無線と実験6月号に2枚のCDアルバム評が載っています。ジャズのコーナーとポップスのコーナーが隔月になったにもかかわらず、ジャズのコーナーで、2枚とも取り上げていただいています。
こんな90年代の2作を取り上げていただけるとは思いませんでした。南さんとの「ジョイント」は「両者のせめぎ合いがカオスに陥らず、存在感のある音が成立している」と書かれています。いつもの今井正弘さんによるもの。
今月にはジャズ ジャバン誌でも?や、来月発売になるレコードコレクターズ誌にも評が掲載されるらしい。今から恐縮しています。



コメントを残す