古谷のアルバムをリリースしたことで、AAJNY誌へ地底レコードのアルバム10数枚を送ることになる。
アメリカの権威ある雑誌?に取り上げてもらえるのか?
そこで新しいウェブサイトをとは言っていられなくなり、その前に英語ページを本格化する必要があるぞということにようやく気ずいたわけですね。
ほったらかしにしていた罰を受け必死に取り組む所存。
とはいえ、英語全く堪能な訳ではなく苦戦しています。
手伝ってくれる人がいたら嬉しいのですが、どなたかいません?手伝ってくれる人?まぁ、そんなこと言っても無理なのでお金を払ってでも何とかしなければね。クフフフ!!!
しかしこれまでこのことに注意を向けていないとはどういうことだったのか?
海外からの注文が増えているにもかかわらずだ。
こないだは、アメリカから仕事で来た人が、帰国する際に、地底レコードへよってから帰るなんて人がいてビックリ!「渋さ」をユーチューブでたまたま見てブッタマゲタのだそうな。思わず安くでCDを売ることに。
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