
ミュージックマガジン誌12月号筒美京平特集号の、アルバムレヴュージャズ欄で、村井康司が中牟礼貞則さんの「ディトアー・アヘッド」B96Fを取り上げていただいています。『繊細な中に不思議な音が聴こえて来たりする』と書いていただいています。お読み下さい。感謝です!
今月号の筒美京平さん特集、私の好みは「サザエさん」と「ブルーライトヨコハマ」に「17才」でしょうか。凄い作曲家だな。
他の記事ではヨ・ラ・テンゴの記事。グランストンバリーフェスに「渋さ」が出演した時、メンバーの一人が我々のテントにサインを貰いに来た。ご満悦な顔をして去る、彼の顔を思い出す。サンラ・アーケストラとも共演していてシングルCDがあったはず。

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