ラオス映画を観る@渋谷 映画美学校

ラオス 竜の奇跡 | 日本ラオス国交60周年記念作品という映画を見た。なかなか素敵な映画でした。@渋谷・映画美学校試写室。

2015年近代化が押し寄せる、ビエンチャンから1960年の内戦中の時代に、若い綺麗な女性がタイムスリップして日本人のダム建設調査員と出会い、とある村で過ごし村民と打ち解ける、早く言えばそんな映画。監督は日本人、音楽を栗コーダーカルテットが担当していた。

発見の会の大先輩で、洗足池たこ焼き「笛吹」の伊郷さんから招待券をいただく、今日は、その伊郷さんや知久寿焼さんがいた。上の階のユーロスペースから、ドラマーの藤掛氏や頭脳警察のパンタさんが出てきたのを目撃した。

この映画は、6月から有楽町スバル座で一般公開になるそうな。


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