レナ・サーカスの記事はCDジャーナル誌には載っていませんでした。最後の方のアルバムリリース情報・ジャズコーナーには紹介がありましたので、CDの販売点数が多過ぎて載らなかったのでしょう。どのジャンルにも収まらない音楽の扱いはこのようなものでしょうか。
残念!!
捨てる神あれば拾う神ありであります。
音楽文士、パンクの伝道師である行川和彦さんのブログでアルバム・レビューが取り上げられています。
流石としか言えない、心のこもった文章をいただきました。下記で確認してください。
みなさま、音楽文士をご自身が名乗るように熱い文章が読める、なめブログをよろしくお願いします。
http://hardasarock.blog54.fc2.com/blog-entry-104.html
多謝。
コメントを残す