
先日、発売となったローズ・アンリミテッドのアルバム評が、CDジャーナル8月号の松山晋也さんのコラム”よろしく哀愁”のコーナーで取り上げていただきました。楽しいラウンジ音楽ユニットのアルバムとして紹介されています。
2003年に自死したアーティスト切石智子さんがアコーディオン・ボーカル・コーラスで入っているからなのか、取り上げていただきました。切石さんは切り絵作家として、イラストレーターとして、中南米音楽のダンサーとして、評論家として、ミュージシャンとして、多くの才能を短い期間に披露した人です。基本はウクレレ弾きとギターの2人組からスタートしたバンドですが、そんな人も参加しています。
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