上林暁「星を撒いた街」

久々に吉祥寺のサンロードの本屋(名前なんだったっけ)へ行ったら上林暁の本が出ていた。地元吉祥寺の夏葉社から刊行されている。6月末に発売されていたそうで私は入院していたから気づかなかったのだ。

今回の装丁も美しい。私にとっては同じ出版社からの関口良雄「昔日の客」に続いて、2匹目のドジョウにも思えないことはないが、この全てを削ぎ取ったような装丁には頭が下がる思い。素晴らしい。

本の内容も素晴らしくて、旧仮名遣いや旧漢字が現代のものに直っていて読み易いのがとても嬉しいところ。出だしの文章も読み勧めやすい気がして来るものだった。滑らかな文章でスラスラと楽しく読めるのが嬉しい。

夏葉社の潔い出版計画が素晴らしい、期待を集めるのがよく分かる。「昔日の客」ピースの又吉君も絶賛したそうで注目を集めたそうだ!

この上林さんも脳溢血で亡くなったらしく、闘病生活も長かったらしい。闘病中も作品を発表していたそうで、書く意欲が衰えなかったそうだ。楽しみな1冊で読後感がとても良い。

明日、月曜日川崎チッタで行なわれるらしいOSANNAPFMのコンサート。イタリアのプログレバンドですな、あまりに懐かしい。まだやっていたのかとの思いがあるが、20人ぐらいの日本のオーケストラ付きで演奏されるそう。石内幹子さんも OSANNA公演に毎回出演している、この関係でかディディエ・ロックウッドに弟子入りしたりフローリン・ニクレスクに弟子入りしたりするのでしょう。

私は二子玉川ライラ潮先さん、さがさん、宮野さんのライブへ行く予定があったのでチッタはお断りしたのだが、招待券があったそうで残念だった、もしそれが早くわかっていたならツイッターやFBででも、みなさんに呼びかければ良かったのにね。


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