久住さんの新たな「江ぐち」本とJAZZ JAPAN創刊

先程、珍しく立ち寄った三鷹のツタヤで久住昌之さん新刊『孤独の中華そば「江ぐち」』を発見し迷わず買う。発行日を見たら2010年8月26日と書いてある。昨日じゃん!イヤ奇遇じゃん!たまたまこんな本見つけるなんて。

表紙には久住さんが名付けた店員の似顔絵と関係者の似顔絵が描かれている。
笑ったのはその表紙をめくるとAkumaと呼ばれた人が、親指をどんぶりに突っ込んでいるシーンが描かれている。顔が描かれている訳ではなく、ラーメンの入ったどんぶりに親指が入ってるだけのイラストなのだが、誰だかがわかる。メッチャ、ウケる…..。

84年から2010年までに久住さんが通った「江ぐち」のエピソードが痛快に描かれている。閉店までのカウントダウンのような日々が、つい昨日のように思いだされる。

この本には何故だか、不破大輔鬼頭哲の2人が登場している。
最後のカウントダウン時に、久住さんがたまたま「江ぐち」へ行った際、これまたたまたま横に座ったのが鬼頭君だったそうな。ブログのやり取りで不破君も同じ日に店に行ったことが判明している。

私はね、閉店の発表がある前日にたまたま「江ぐち」で最後の1杯を食したので満足したので、それ以降は並んでいるので行かなかった。その最後の1杯が最高にうまかった。日本一のラーメン、最後の方タクヤが作るラーメンはスープの温度もほぼ一定で安定したラーメンだったが、昔は麺の量もスープの温度も味も最低だなこれはと思う日もあり、このアタリハズレがたまらなく好きだった。

久住昌之著 孤独の中華そば「江ぐち」牧野出版 1,600円




それから本日、待望の『JAZZ JAPAN』が創刊される。
スイングジャーナルよりも広告が少ないせいか、シンプルでいて壮観。創刊号だけにね。
ここにもなんと不破大輔氏の文章が掲載されている。そんな創刊号
なんとなく期待できるでしょ。なんじゃこれはの、アングラ芝居の歴史が今ここによみがえる。ウケる!

潮先郁男・さがゆき・加藤崇之の「I wish you love」リリース時にはナケナシのお金を払い、広告を入れようかと考えている次第であります。

なんでも月刊エレクトーンの別冊なのだそうな。知らなんだ。
表紙を飾るのはパットメセニーと渡辺香津美氏。
JAZZ JAPAN 発行 ヤマハミュージックメディア発売 1,000円



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