今月発売のギターマガジン・ニッポンのジャズ特集の中に潮先郁男さんに関してが記載されていた。

リット〜ミュージックのギターマガジン誌5月号ニッポンのジャズ特集大変面白く拝見しました。
中牟礼貞則さんや大友良英君へのインタビュー等もあり楽しめます!

この中には”ビッグバンド一大ブームとより求道的なコンボの登場”と題した記事の中に、潮先郁男さんが取り上げています。生粋のサイドマンだったため、今もってリーダー作が存在しないと書かれています。中牟礼貞則さんと同級で同年生まれでお互い仲が良かった、3年前に脳梗塞を患い現役は引退されましたが、意識もハッキリして今もご存命です。

しかしだ、潮先さんのリーダー作が堂々と2作品、地底レコードから販売されているのです。名義自体は潮崎郁男・さがゆき・加藤崇之ではあるが、立派な潮先さんのリーダー作です。

本人が絶対に自分だけの名前のアルバムは作りたくない。名義を自分だけにするならCDは出さないとおっしゃるので、致し方なくとでも言うか、さがゆきさん、加藤崇之さんのご協力によりお2人の名前を入れて発売に至るわけです。流石にサイドマンの鑑ですね。素晴らしいギターの見本のような技を披露して来れています。このアルバムでもずっとリズムを刻むのみで、輝くのは歌手であり自分ではないと言う謙虚な方です。でもね、いくつかで聴けるソロや、実はフリーの演奏も出てくるフレーズが美しく素晴らしいのです。

このトリオでのアルバムが1枚ライブ音源で、1枚はスタジオでの管楽器奏者3人を交えての録音。多くのお弟子さんを育てられて現在様々な場所で活躍するプロのミュージシャンが多くいらっしゃいますね。そんな彼のプレイを地底レコードで記録に残せて嬉しく思っています。


応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村 音楽ブログへ
音楽(ジャズ) ブログランキングへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です