
5年間ほどお休みしていた劇団「発見の会」が、今年の6月頃?(来年か?)の公演に向けて再スタートすると言う。
生き残っている演出家・有馬則純のうつ病が原因で誰が何と言おうと頑として動かなかった人が、再スタートすると言いだした。
まぁ、大して面白くはなりそうにはないが、「破廉恥で、だらしない、過激ないいかげん主義の発見の会を、再開いたします。来たれ若人よ!老人も可」だそうです。
渋さ知らズはこの劇団から生まれた。でもって、発見の会は結成60年近くになる元祖アングラ芝居集団で、この数年で多くの役者が亡くなったのだが、どっこいまだ死にかけの役者も多くが残っています。笑



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