吉祥寺メグ

2日前、KANADEYA のCD制作にあたり何の文句も言わず、またスイングジャーナル誌の広告にお金を出した、横田さんと言う実業家の方に誘われて、10年ぶりぐらい(もっとか?)に吉祥寺「メグ」へ行く。

ライブハウスとなってからは初めて店の中に踏み入ることに。
吉祥寺に住んでた頃、昔の喫茶店時代はヒマなときにはよく行ったもんだけどね。
何度もいろんな人に誘われていたのだが、これまでは足が向かなかった。

これは「メグ」オーナーの寺島氏の考え方に、が異を唱えるからです。

寺島レコードからリリースされた、大橋祐子さんのCD「Prelude To A Kiss」を横田さんからいただいた。大橋さんは、KANADEYA のバイオリニストである石内幹子さんとも活動をされている方です。

その解説書に寺島氏自身が書かれていたのだが、オリジナルの演奏をさせるより、(多分売り上げを考えてのことだと思うが)スタンダードを演らせたい。
誰もリスナーは、日本人のオリジナルなんか聞きたくないのだと。(それはおかしいでしょ、スタンダードが生まれたのだってオリジナルを堂々とやってたから、それがスタンダードになったんじゃない。)で、誰もが知っているありふれた楽曲をCDに入れろと強要する。

地底レコードは、その考え方とは対極にあります。
その個人の演奏力や楽曲力を信じるのなら、活き活きとしたオリジナルに懸けるぐらいの意気込みを持って挑んでもらいたいものだ。と強く言いたい。やりたいことをやらないでいると、演奏が萎縮してしまうし面白みも伝わらない!

ちなみに大橋祐子さんはとても美人です。写真写りがとても素晴らしい。
ピアノの演奏は見事なのだけど、ドラムの音がドタバタうるさい。これはエンジニアーの問題か?ただ、彼女の持ち味や個性が何処にあるのかは疑問に思える。2曲のオリジナルと数曲のみが際立つ出来。おしい。

長くなったが、この日は、岩波洋三氏のイベントだったらしく、店に入ったら偉そうに見える態度で(失礼)曲の解説をしていた。

その後、岩波さんの企画でライブが2部構成で行なわれた。
ライブが終わったら15名だかにCDが当たる抽選会があると言う。終わって待っていたら本当に抽選会があり、CDが当たる。
何のことはない、レコード会社から自分の所に送られて来たサンプルCDを配っていたのであった。

人にあげるのは、中古CD屋へ持っていってお金に換えるよりはマシかとも思うが、彼にサンプルCDを送ると、こういったイベントで配られるのだなと思うと気分が悪い。ただ、CDはありがたくいただく。僕は売らないね。

さてライブだが、この中でボーカルの子だけが目立つ。これまた美人でもある。
岩波さんは、女性歌手の実力を見極める目は鋭いからね。と一応ほめる。
20代半ば過ぎぐらいなのか?ピアノとアルトサックスを入れて3人ともが女性。
ピアノはそこそこ馴れていて可もなく不可もない。アルトの子は、それより若いであろうけど太っていてルックスはいまいち、そこそこ上手に吹けるのに自信なさげな演奏なのが気になる。

そのボーカル三善香里さん。奨学金を得てバークリーに1年半居たそうな。それは何だか中途半端だけどね。高橋ヤス君や東保光君なんかと同期ぐらいなのか?
光君とは演奏歴があると書いてあった。

1,500円で5曲入りCDを売っていたので買ってみた。まず、声が良いね。彼女の自然体とその裏側にあるひたむきな努力に感心する。(ブログをみたのでね)そのうちどこかでまた見たい女性シンガーです。
自信を持った態度(くそ度胸か?)でけなげに歌っていたのが印象的でした。

ところで三善さんはヒダリキキなのかな?
ジャケットがCD盤を左から取り出すようになってたから。
その昔、そんな輸入盤レコードがあったな。何て名前のアーティストだったっけな?


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