吉祥寺

昨日、人との待ち合わせで、14日(月)夜7時頃吉祥寺に行くが、半分以上のお店が閉店。計画停電なる珍妙な名前の、停電をするぞと言う東京電力のデマに乗っかったためか電車やら街も停止状態。

吉祥寺は都内ではないのでもちろん計画停電リストに名前が載っています。
わが街、武蔵野市中町3丁目は2つのリストに名前があり、どちらのグループに属するのかが誰にもわからないと言うテイタラク。

14日は「サムタイム」が何故だかライブもやらないのに、店が開いている。多くのライブハウスがライブ中止で、ミュージシャンもお店もお気の毒。

なのでライブのない「サムタイム」に入る。これもなかなかオツなもので誰の演奏もなくレコードが掛かるお店で、店長の宇根さんと地震の話と停電の話。

未だ、計画停電に引っかからないため私がどのセクションに属しているかわからないのだが明日はあるぞと脅されています。

しかしこれは福島原発事故の目くらましなの?
まだまだ余震は続くし、事故も心配です。

「サムタイム」に行く前にサンロードの近くの本屋へ立ち寄ると、『関口良雄さんを憶う』と言う本が、関口さんの『昔日の客』の横に並んでいるので買う。

『昔日の客』は涙無しには読めない素晴らしい文章に価値がある。それと、この本の装丁にはショックを憶えた。何じゃ、この簡素な表紙はと。2010年装丁大賞でしょうこれは!!

『憶う』には、上林暁、野呂邦暢、長岡輝子、山高登、尾崎一雄、各氏らの追悼文章が多数並ぶ。関口さんような魅力に溢れた人間に近づいてみたいものだと感心する。

夏葉社と言う吉祥寺にある良心的な(地底レコードと同じようなと言う意味ですかね?)若い編集者の出版社からの出版。

この本を手にしたあと思いあまり、ツイッタ−で夏葉社をフォローをするとすぐさまフォローしていただいた。喜ぶ。

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