
大西英雄「ヒデヲの間」B91FのCDレビューがJAZZ JAPAN誌に掲載されました。
JAZZ RECORDS REBIE 欄のモノクロページですが、ビートの在り方や下手なハモりが笑いの悶絶死に導くとあります。ドラムソロのアルバムとしてはJEROME COOPERに匹敵する怪作だそうです。
いや〜、嬉しくありがたい評をいただきました。
ジャケットの作り直しで延期になった発売日は、2020年の1月19日(日)になります。価格は2200円+税
帯のコピーは仙波清彦師匠で「言っておくが、ハマるぜ。 ドラム叩き歌いの決定版!ハードなドラムからの脱力歌が力一杯くだらない!」とのお言葉をいただきました。ジャケットの不思議なイラストは、なかがわ寛奈さんの手に寄る作品で魅力的なジャケットに仕上がっています!


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