後藤叶圭 「Love Song」

地底レコードのカタログにも載っているボーカリスト、後藤叶圭の第二作目となるアルバムが完成しました。タイトルは「Love Song」JTCミュージック JTC-002。このアルバム、レコード店での発売は基本的にありません。通販には応じられるように対応するつもりですので、前回の第一作を買っていただいた方、暫しお待ちくださいませ。
柳沢和夫さんと言う、長野県大町市在住の男性ボーカリストとのコラボレーションアルバムです。彼女も大町市出身ですが、大町をアピールする「ハーベスト・フェスティバル」のテーマソングを含む、全13曲入り。今回もネコジャケでの登場。
後藤叶圭の名前は、一般的にはほとんど知られていない歌手なのかもしれませんが、イガイやイガイ、実は日本国民なら誰でもが知っている歌手なのであります。伊東のハトヤホテル、森永のチョコレート等、忘れましたがその他多数の、TVやラジオから流れていた多くの有名CMソングや、とあるカラオケメーカーの数千曲に及ぶコーラスでの声。

そう言った意味では、みなさんが日頃どこかでお世話になっているようなものです。レコードとしては代表的なとこでは、山下達郎氏のライブアルバムにも彼女の名前を見つけることができます。
個性が全くないようにも聞こえる彼女のその声こそが、最大の個性で武器となっているとこが素敵で私は大好きで心に沁みますです。

『故郷』なんて曲が、いまどき新鮮に聞ける歌手はそういるもんではありません。由紀さおりさん、安田祥子さんのコンビぐらいか?あちらは渋谷毅さんのアレンジでの童謡集なのだと思いましたが、聞いたことありません。
今回もプレス・印刷・デザインのCD制作に携わった関係で、また帯に書いてある連絡先ホームページが地底レコードになっているために、当然紹介させていただくわけです。

彼女のアルバムを聴いたあと聞いてみたくなったのは、脈略はないけど、エリック・アンダーソンの『ブルーリバー』でした。そういったやさしい作品なのです。また1作目同様、FM東京なんかでも紹介出来ればいいな!

彼女との接点は何か?キーボードの谷有益くん、多くの女性歌手(太田裕美、飯島真理、中村あゆみ等)のバッキングを努めるスタジオミュージシャン。現在はチナキャッツ(注:2015年現在はバンドを抜けています)でも活動する人です。昔一緒に野球をやっていたのであります。今回のアルバムにも参加しています。

『Love Song/後藤叶圭(ごとう・きょうか)&柳沢和夫』JTC-002
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地底レコード『愛のメッセージ/後藤叶圭(ごとう・きょうか)』JTC-001(廃盤)
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“後藤叶圭 「Love Song」” への2件のフィードバック

  1. mash より:

    後藤叶圭さんと、元アトリエの後藤今日香さんは同一人物ですか?
    mashさま
    申し訳ありません、アトリエと言うグループを知らないのですが、もう少し
    詳しい情報をお知らせ願えますでしょうか?
    70年代の話ですかね?青い三角定規のようなグループを組んでいたと言うのは聞いたことがあります。

  2. 歌ごころ vol.1 さよなら仕度

    JUGEMテーマ:作詞家
    さよなら仕度
     
    後藤叶圭曲 くまきとしろう
    詞 悠木そのま
    [1984年作/2007年 アルバム『Love Song』収録]
     
     
    朝刊が派手に ポストに落ちて
    あなたが大きく寝返りを打つ
    目を覚まさないで もう少しだけ…と
    私は背中をかたくする
     
    さよならがユメならいいのにね
    さよならがウソならいいのにね
    ああ、一番列車よ
    窓を叩かないで…
     
     
    うなじがひやり 毛布をはいで
    あなたはやっぱり さよなら仕度
    あれこれと身づくろいする気配
    寝たふりしたまま 聞いている
     
    さよならがユメならいいのにね
    さよならがウソならいいのにね
    ああ、なぐさめ 残すな
    メモは捨てていって…
     
     
    さよならがユメならいいのにね
    さよならがウソならいいのにね
    ああ、涙よ こらえて
    あなた 出て行くまで…
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