
いや〜、本屋さんには行くものですね!今月発売のJAZZ JAPAN誌の秋吉敏子ルー・タバキン特集号に早川岳晴『四色の蛇」のCD評がジャズレコードレヴュー欄に載っています。
大友君が師匠の高柳さんを語るコーナーや、ヴィンテージオーディオの特集等読みどころ満載!ありがとうございました。
何とジャズ批評誌11月号にも、早川岳晴「四色の蛇」のCD評が新譜紹介欄に大きく掲載されています。最初小さな後ろの欄を見たら何も掲載が無い。あぁ、載ってないかと思ったら、村井康司の文章がドド〜ンと。「ユーガッタムーブ」笑っていただけたようで嬉しい。こちらもありがとうございました。
今月発売のCDの中では、ジャケ写の顔の大きさではNo,1のデカさ!


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