
行川和彦さんのブログに早川岳晴「四色の蛇」のCD評を掲載いただきました。
http://hardasarock.blog54.fc2.com/blog-entry-2196.htmlhttp://
他のミュージシャンとだと全体のバランスを思いやりつつ我を醸し出すプレイの印象の人だが、このCDは“我”が全開である。
アルバム・タイトルどおりにカラフルな音色の官能的な響きで、
メロディを奏でながら弾むベースが落ち着いたトーンで静かに躍動している。
と同時にいい意味でおくゆかしくて慈しみにあふれる演奏だ。と続きます。
パンク/ハードコア専門の真摯なライター行川さんには、ミュージックマガジン誌でのなか悟空の騒乱武士のCD評をいただいたりもしました。感謝を申し上げます。

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