昨日は渋谷クラシックスで対話のイベントを見る。

昨日は、渋谷@クラシックスで対話・TAIWA=渡邊恭一(ts、cl) 加治雄太 (g) iTunesでのアルバムリリースパーティー&  五人編成の入江陽トリオ? =入江陽(p,vo) 黒澤鷹輔 (g) 小杉美也子 (vl) 吉良憲一 (b) 藤巻鉄郎 (ds) ともう1組、ギターと歌の男性とテナーサックスの女の子 DUO。女の子のテナー上手いんだけど、ずっと吹きっぱなしで、間(ま)の瞬間がなく疲れる。

入江陽バンドは、何人かの人から効いていた通り、噂通りの安定感で、ベース・ドラムのトリオからバイオリン・ギターの入ったポップ感満載の、この編成の方がとても聞き易いのではないかなと思う。このバンドは見れて良かった。

DJが大谷能生氏で飽きない。対話のオープニングは数人が対話、対話と話す言葉が歪んでいく様の音の作り方が上手くて流石です。

対話は、渡邊君のMCの微かなユーモアが効いた面白さは、ライブを体験しないと伝わらないかな?満員のお客さんには楽しめたと思う。二人の演奏技術があってのそのユーモアが伝わりとても面白かった。

渡邊氏には、2月2日にJapaLKan(ヤパルカン)のメンバーとして「冬の底無しジャズ」のご出演をいただく。

携帯を持って出掛けるのを忘れたためステージ写真はありません。対話のITunesでのイメージと入江陽君のアルバムの写真で


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