
さぁ〜て、春日博文さんの初ソロアルバム発売になったし、次は6月17日(日)の時空兄弟(長見順・大津真)「殺しのシミュレーション」の発売に意識を徐々にシフトして行きます。
夏の暑い時期にはぴったりの爽やかウクレレサウンドから、聴きずらいダミ声?甘えた声の持ち主?酒飲みの戯言か?「パンチの効いたオーケストラ」のマダムギターこと長見順と「ジュリエッタマシーン」の大津真の2人が絡む、突き抜けていて時空の歪むサウンドを聴かせるアルバムです。それぞれの曲が何とも言えずキャッチーでインプロな部分もありつつながらも、どこか親しみやすいサウンドを聴かせてくれます。
1.殺しのシミュレーション 作詞、作曲:長見順
2.Ice Song 作詞、作曲:長見順
3.細野さんと散歩 作詞:長見順、作曲:長見順、大津真
4.旅人の歌 作詞、作曲:長見順
5.Under Current 作曲:大津真
6.記憶にない? 作詞:長見順、作曲:長見順、大津真
7.鉄格子のブルース 作詞、作曲:長見順
8.時空バラード 作曲:長見順、大津真
9.時空ブルース 作曲:大津真
10.Love Me Tender 作詞:ELVIS PRESLEY アメリカ民謡
参加ミュージシャン:
長見順(Vocal、Guitar,Piano) 大津真(Guitar,Ukulele) 岡地曙裕(Drums,Perc)
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