
今日、合羽橋なってるハウスでレコ発ライブのAASですが、腰痛で行けないので、雑誌掲載情報だけ。
ジャズ ライフ1月号に長門竜也さんのレビューで、20年前の横浜ジャズプロムナードで新人4部門制覇の話が載っています。自由度の高いファンクやバラードが愛おしく胸に響くのだそうです。
ジャズ批評の新譜紹介欄で村井康司さんの文章で大きく紹介されています。聴く者を高揚させつつ安心させる個性は日本のジャズの特質を表しているとあります。ありがたい評論を2本、先月に続きいただきました。

今日、合羽橋なってるハウスでレコ発ライブのAASですが、腰痛で行けないので、雑誌掲載情報だけ。
ジャズ ライフ1月号に長門竜也さんのレビューで、20年前の横浜ジャズプロムナードで新人4部門制覇の話が載っています。自由度の高いファンクやバラードが愛おしく胸に響くのだそうです。
ジャズ批評の新譜紹介欄で村井康司さんの文章で大きく紹介されています。聴く者を高揚させつつ安心させる個性は日本のジャズの特質を表しているとあります。ありがたい評論を2本、先月に続きいただきました。
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