
今月発売の、無線と実験誌2月号に中牟礼貞則さんのCD評が掲載されています。いつも書いていただく今井正弘さんに紹介いただきます。「どんなギタリストからも放たれたことのないサウンドで満ちていて、まさに至芸である」と書いていただきました。
そしてJAZZ JAPAN誌のジャズ ジャバンアワード2020で、林栄一MAZURU ORCHESTRAと中牟礼貞則さんのアルバムが掲載されました。アルバム・オブ・ザイヤーに2枚共選出されています。かたや一人かたや総勢15人のバンドとスタイルは全く違いますが、共通するものがある気がします。とても嬉しく思っております。


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