玉井夕海の「Mother Sun」B63Fの評が、先月号に続き、今月発売号のCDジャーナル11月号、松山晋也さんの連載コラム欄「よろしく哀愁」に掲載されました。
大変嬉しいお言葉をいただきました。
〜渋さ印の毒入り闇鍋っぽさ、怪しいところはなく、玉井の歌は風通し良く陽光に輝いている。〜 とあります。
ありがとうございました。
そうなんです、プロデューサー氏はフリージャズ愛聴家ではありますが、ポップ・ミュージックの愛聴家でもあります。多分、ご本人にとってはどこか南沙織をイメージしているのかもしれませんね?
山田あずささんのnouon「kuu」の評も載っています。ヴィブラフォンとコントラバス・クラリネットの組み合わせの妙で、このアルバムは既に成功を収めています。
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