真夏の底無しジャズ14日(水)はこの日も台風が心配!

曼荼羅真夏の底無しジャズ2日目14日(水)は「月の鳥」と「ね」の2組。

月の鳥=渋谷毅(pf)と石渡明廣(g)のユニット。ゲストはいつも外山明(ds)。石渡の作曲した『月の鳥』がそのままユニット名になっている。
「月にはうさぎしかいないと思っていたけれど、どうもそうではないらしい。月の裏側は見えないのだからなにがいてもおかしくないけれど、表だってよく見ればなにかいるのだ。あっ、鳥!」

「ね.」=津上研太(サックス、他)藤ノ木みか(パーカッション、歌)斉藤(社長)良一(ギター&ドラム、他)「ね.」は根であり音でもある…
ドラマーの古澤良治郎(故人.享年65歳)の発案で1994年に生まれたグルー「ね.」。古澤の死後、しばらくお休みしていましたが、2018年より初代メンバー藤ノ木みかと津上研太の2人に斉藤(社長)良一を新メンバーに迎えて新たにスタートしました。古澤メロディーを伝承する貴重なグループと言えるでしょう。
この日も鬼頭哲ラーメンあります。
曼荼羅:TEL & FAX 0422−48−5003 武蔵野市吉祥寺南町1−5−2ーB1
予約サイト
www.mandala.gr.jp http://www.mandala-1.com/reservation
開場18:30 開演19:30
予約2500円+ドリンク 当日2800円+ドリンク


応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村 音楽ブログへ
音楽(ジャズ) ブログランキングへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です