
第3回となります、プチ脳梗塞ニュースですが、薬を飲み続けないと行けないと言うお話です。
血液をさらさらにする薬、糖尿病の薬3種、高血圧の薬、高脂血症の薬、尿酸の薬と多種に渡る。9個だよ朝に飲む薬。なぜに尿酸?糖尿の薬を飲み続けると尿酸値が上がるのです。これまで何でもなかったのが。
厄介なのは血液サラサラの薬、歯を抜いたり、痔とかですね(幸いにも痔持ちではない)出血するような怪我(交通事故とか頭の血管が切れるとか)は許されないのです。血が止まらないのです。薬の効き目は2日間だそうで手術も出来ないらしいのです。だから怖いと言うか信号を守り、人を先にとおさせるとかですね。怪我しないように気を配る必要があるのですよ。
満員電車やバスは大敵ですね。たまに乗らなきゃならない時もあります。
おおよそですが、1回の通院費と1ヶ月の薬代で1万円近くが掛かります。どうするのこの出費。生活保護への道まっしぐらなのか?このお金はどこからも負担はなく自費です。
ましてや最初にもらったシロステートと言う薬を飲むと目眩が激しいと言う副産物が付きます。今はブラビックスと言う薬3錠を飲んでいますがこちらも多少の目眩が伴います。倒れて3年を経過した現在は、グリコラン錠を1日3回2錠づつ飲んでいます。(現在はこの薬も心臓病のため変更されています。現在は16錠の薬を服用しています。ますます目眩はひどくなっています)
毎日のことで目眩が止まらないから困ったもんで身体がフラフラ状態なのである。どうしてくれるね。いろいろ厄介なことがあるでしょう。脳梗塞後遺症!
その後の経緯
目眩は激しく毎日目眩と付き合う日々が続いています。原因は眼科、耳鼻科やめまい外来などを尋ねるが、最新機器での測定でも全く判明せず、ツムラの似非漢方薬を処方されるのみ。
脳幹が傷ついたとの診断は最初の頃の検査で言われましたが、何ら全く改善はしません。一生付き合っていくわけです。結構辛いですよ!
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