著作権会社はいったい何考えてるの?

ちょっと長い文章ですよ!今どきね、写真もありませんから。
暇な人はどうぞ。

ある地方で音楽配信事業業務を行っている会社があります。
まだテスト段階で本格運用ではないようです。
この会社の名前を出さないことを条件に書いています。
この会社には、1年前から孤独のグルメのCDから5曲ずつ配信をお願いしています。
孤独のグルメ・シーズン1とシーズン2までですが10曲提供して来た訳です。
これまで1年間でのダウンロード数は1曲あたり50回ずつぐらいのようです。
トータルすると500回には満たない数字なのだと思っています。
(ちゃんと確認していません、すいません)

でもこの配信業者からウチ(地底レコード)への支払いはありません。
これまで一度も。

何故かと言うと、JASRACが月々定額をこの会社から持って行くからなのだそうです。
まだまだコンテンツ数も少なくダウンロード数もままならない新興の業者から、いくらであるのかは判りませんが(多分数万円であろうと思いますが)

毎月の売り上げが数万円でしかないであろう中から、定額金額を持って行ってしまう訳ですから
ウチ等の弱小レーベルには実際に支払うお金さえなくなると言うことのようです。
全てのダウンロード数を集めると、赤字の月もあるとも言っておられました。
この辺のことは詳しくは判りません。一度だけ簡単な説明を電話で聞いただけです。

私はこの業者は決して悪いとは思っていません。
気の毒に思い、ウチの商品でダウンロード数が上がりその業者が知られるようになればと、
お手伝いに気持ちで、今も孤独のグルメ・シーズン3を含めて5曲づつのダウンロードを承認しています。

とにかくJASRACには、その定額の中に含まれるであろう一部の金額には、ウチのような弱小レーベルの楽曲がある訳ですから、キチンとJASRACに加盟していない作曲者にも取り分を、その定額の中から分配してもらいたいものだと思っています。金額は問いませんよ!

でもどうなのでしょうかね?一銭にもならないのだからトットと止めりゃイイじゃないかとか、言われて終わってしまいそうです。
あるいは、JASRACに加盟しとけば良かったんじゃないか、とか言われても会社名義だといくら取られるかご存知?
個人での加盟もライブごとにお金取られるしね問題だらけだと思うけど。

ともかくですね、日本で唯一の著作権会社であるJASRACは、いったい人の楽曲や著作権を何だと思ってるのでしょうか?


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