
蓮根魂「月蝕の夜」のCD評がJazz Tokyoに掲載されています。金野吉晃氏による評をいただきました。この方は数十年前に荻窪にあった頃のライブハウス「グッドマン」で、のなか悟空と共演した事があるサックス奏者だそうで盛岡に住まれているそうです。ありがとうございます。
http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-32678/
そして、月刊誌ジャズ ジャバン誌にもJazz Record Review欄でも取り上げられています。たいへん感謝でございます。インプロに触発されるのなか悟空が奮闘とあります。
本日夕方、新宿のタワーレコードへ行くもジャズコーナーには、のなか悟空のコーナーも蓮根魂のコーナー一切作られていなかった。要は置かれていない訳で日本のジャズ界これで良いのか?と思う一方何故か正しい気もしている。
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