騒乱武士の記事がミュージックマガジン誌に掲載されています。

ミュージックマガジン誌9月号のカラーページALBUM PICKUP欄に騒乱武士「秋田・鎌鼬の里爆音ライブ」のアルバム評が掲載されていました。ライターはいつもお世話になる行川和彦さんの文章です。

キングクリムゾンやポップグループが頭を過るとあります。ほんとう?感謝です!バンカラなようで侘び寂びもあるのだそうです。良かったね、のなかさん。

今月のマガジンの特集は50周年記念なので、マイルスの表紙が象徴するように、この50年のジャズ特集で洋楽のみ(大友君やら数名の日本盤ありますが)ですが、合わせてお楽しみいただけるのではと思います。

曼荼羅でのイベント以降、本屋へ行ってないので何に掲載されてるのか知りませんが、9/1発売の日曜版赤旗新聞の文化欄に掲載されるそう。リリースするCDの評はこれまでも、朝日・読売・毎日・産経、他いろんな地方紙で取り上げていただきましたが、赤旗は初めてだな。嬉しいな!笑

 


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