
1年ぶりに中南米マガジンの金安さんに吉祥寺のサイゼリアでお会いする。広告を出してくれとのお願い。しかし今年1年フェダインの2タイトルを扱っただけでリリースする作品が一枚もない。笑
なので一番安い、金8千円の広告ならいいよ!と返事する。何でも次で30号になるらしく記念号だそう。別のご相談もお聞きする。
この方東武東上線の富士見駅から歩いて来るツワモノで、帰りもあらぬ方向に向かい歩いて行かれた。
帰宅したら、郵便受けに和久井光司さん著のニールヤング本が到着していた。和久井さん渾身のオマケCDーRとマンガ付きのポスターが入っていた。こんなオマケ付きの本って見たことがない。

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