サマー・オブ・ソウルの映画とニール・ヤング本

特に何もない冴えない日々を過ごしていますが、今日は「サマー・オブ・ソウル」の映画が吉祥寺にやって来て1回夕方からの上映が増えたので、見に行こうとしていたのだが、足の爪切りしていたら間違えて切り過ぎて血だらけになって2時間立っても止まらないので、今日は中止。

血液サラサラの薬が効き過ぎてるのか、出血すると止まらなくなるのです。夜になってもバンドエイドで止めているが、出血は続いている。

先日の和久井光司さん著、ニールヤングの本に入っていたCD-Rに、76年の大阪公演の際の「ライク・ア・ハリケーン」が収録されていた。余りに懐かしい、高校生の頃に見に行ったライブの熱烈な演奏が嬉しかったな。かなり良い音で収録されていた。8曲入りのライブ録音ばかりで構成されていてベスト盤を聴いてるような感触が素晴らしいじゃないか!


応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村 音楽ブログへ
音楽(ジャズ) ブログランキングへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です