
CDジャーナル7月号に時空兄弟「殺しのシミュレーション」のCD評が掲載されています。
NEW DISCS欄で取り上げられています。安田謙一さんの文章です。
巻末の試聴記コーナーには、先月の春日博文さん「独りの唄」も取り上げていただいています。来月号の8月号発売はお休みなのかな? 雑誌社も難しいですね。CDの新譜を紹介してくれる雑誌は他にないですからね。貴重なんですよ、特にロック系はと言うか音楽全般を扱う雑誌!ライターさんが持つコラムであるとかを期待するしかないが、それもままならないのでね。スポンサー契約があるとかでないとね。
孤独のグルメを含めウチのような訳分からん弱小インディーズを、比較的なんでも扱って紹介いただけるミュージックマガジン誌、JAZZ JAPAN誌なんかは今ではたいへん貴重に思います。ジャズだけを扱っていたくても全く売れないからな!なので、なんでも扱う訳ですよ!
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