
さがゆき&ANIL ERASLAN「Shadows」B84Fのレコード評がCDジャーナル12月号に掲載されています。評論家、佐藤英輔氏の文章をいただきました。「前衛ではあるが詩的で幽玄とあります。」
同じページには山田あずささん、加藤一平さん、ケビン・マキューさんの nouon「flow」の記事も掲載されています。このアルバムは12月7日発売なのかな?ミナスのAntonio Loureiroを思い起こすかのようなサウンドで静謐の中に狂気をまぶしたような名盤!
ウチのリリースするさがゆき&ANIL ERASLANのアルバムは今月の25日発売なんですが、まだCD完成して来ていないのです。明日届くのかな?
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