
ジャズジャパンの今月号70号が届く。
誌面にスクリーントーンズ「孤独のグルメSeason5」の記事が載っています。ずっと真面目なジャズの記事が続く中、食に関する話題が載っています。台湾の街角で食事するメンバーの写真やシーズン5に登場した食事のメニュー写真が載っていてとても痛快です、とてもジャズの雑誌だとは思えません。顔がホッコリすること請け負います!
カラーページのJazz Record Reviewには、ジャズでもないのにCD評も掲載されています。
ジャズジャパンの編集長からしてが、孤独のグルメの大ファンなので、こういう記事になったのでしょう。別のMマガジンにも評が掲載されていますが、孤独のグルメのドラマを見ていられないようでチンプンカンプン状態な記事でしたが、こちらのジャズジャパンは愛情に溢れていますね。
コメントを残す