
Jazz Tokyoのサイトに横井一江さんがフェダインに付いて、ドイツはメールスフェスに出演した際の公演の状況を書いていただきました。フェダインの当時の熱い演奏が蘇るかのようです。海外で日本のバンドが出演出来るようになったハシリのようなモノでした。
及川公生さんのコラムでもフェダイン「ファースト」が取り上げられ、何と言っても表紙が川下さんの写真で登場です。光栄です。
熱い思いが蘇るとは言っても私は日本にいて、府中の競馬場で4レース続いて万馬券が飛び出した中、3レースを的中させてウハウハでひとり大笑いをしていました。帰りに普段は乗らない南武線で、立川のDISK INNにCDを買いに行ったことを思い出しました。数万円使ったかな!
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