HEART-1 丸山涼子 “水の記憶・森の記憶”

2000年からはハワイに、2010年からL.A=ロスに在住の音響家でエコロジスト。マイペースなスタンスで音楽を手掛ける。意外なことに思われるだろうが、丸山は、今回ベースで参加の星島裕樹氏とともに聖飢魔IIのオリジナルメンバーでもある。 このアルバムには、「渋さ知らズ」のメンバーで ‥‥

K-4 I.M.O 「マージナル」

70年代にURCに傑作アルバムを残した金森コースケのバンドではない。 地底レコードに燦然と輝く名盤を作った(B5F廃盤)、泉邦宏(as)が結成した4人組バンド。豊富なアイディアがたっぷりと詰まった、整理のつかないおもちゃ箱をひっくり返すかのような音が新鮮に響く。ノンビリ呑気でアホ ‥‥

B13F 渋さ知らズ “BE COOL(re-mastering)”

BE COOL

スイングする無謀再び登場! 渋さ知らズにとっては初となる、11人編成によるスタジオ録音盤のリマスタリング盤。レコードバージョンもあったりといろんな音源が存在する。元はB3Fとして発売されたが、ジャケットもいかつい男性から、妖艶で美しい女性に変更、リニューアルしての登場になった。 ‥‥

B12F SOH BAND “死ネバ馬鹿モ治ル”

死ネバ馬鹿モ治ル

2001年9月に他界してしまった宗修司率いるSOHBANDの2nd.アルバム。 江古田BUDDYでの驚愕のライブ録音。客のブーイングで始まるも演奏 の凄まじさは圧巻。ジャズ界にその名を轟かす竹内がイメージを覆すような激しい一面を覗かせる。変幻自在のテクニックを持ちあわすメンバーな ‥‥

WN3001 タトパニ “禁断の果実 forbidden fruit”

「重要なのは、いろいろなジャンルを取り入れることではなく、あらゆる種類の音楽に共通したエレメントとそれぞれの文化が持つハーモニーとリズムに目を向け、お互いに影響し合ってオリジナリティーを生み出すことだ。」・・・カール・バージャー 「ひとつひとつの音は鳥のようだ。やさしくすれば、そ ‥‥

B10F FEDAYIEN “LIVE”

LIVE!

フェダイン4年ぶりのこのアルバムは、’96年5月ドイツ・メールス・ジャズフェスティバルでのライブ録音。8000人の観衆が興奮の坩堝と化す。未発表曲も含め、全4 曲を収録。 怒濤の60分を完全収録。 この年フェダインの3人はロシア・リトアニア他、数カ国をゲストミュージシャン、舞踏家 ‥‥

B9F 渋さ知らズ “渋祭”

渋祭

より祝祭性が濃くなり、ファンク度ますますUP。血湧き肉踊る力技の連続だが、ブラスアレンジの多様化など、あらゆるジャンルの音を吸収し、進歩を続ける。前人未到の地を爆進中!! ジャケットにはこの年の関西ツアー最終日、同志社大学田辺校舎での公演模様の写真が掲載されているが、公演中に爆弾 ‥‥

MR-0591 のなか悟空&人間国宝 “OVER DRIVE”

「小粋なジャズ、おしゃれなジャズ、軟弱ジャズ。まとめて地獄におちろ!」 ……….。帯のコピーより。こんな奴には極力近づきたくない。 1998年に発表した、言葉を失う最新第4作。のなかは作家としての活動やフィリピンでのボランティア活動が忙しくなり ‥‥

VBCT0777 金剛督&竹内直 “OUR TRIBAL MUSIC”

OUR TRIBAL MUSIC

横浜でサックス奏者としてもメンテナンスの技術者としても地道な活動を行う、クラシック畑の金剛とジャズ畑で活躍する竹内との絶妙なコラボレーションが楽しめる。両者のバスクラリネットを聴き比べることも一考。金管楽器と木管楽器の美しい響きを生かしきったサウンドは、オノセイゲン氏の手によるマ ‥‥

B31F 竹内直 “SOLO”

SOLO

竹内直の「SOLO」も以前カセットで発売されていたのだが、今回、こちらは完全に新録音の作品としての発売となった。サックス、フルート、バスクラリネットを順次持ち替えての、ソロ作品と言う非常に難しい手法にあえて挑戦している。竹内ならではの太いテナーの音色は静から動へと激しく様々に表情 ‥‥