B18F FEDAYIEN “!”

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2000年12月をもって解散した、フェダインのラストアルバムにして彼らの最高傑作である! 多才なゲスト4人を迎えて録音に挑む。アタックの強い山本俊自氏のフルートに太田恵資氏+川下直広のヴァイオリン・バトル合戦が襲いかかり、梅津和時氏のアルトと川下のテナーの吹きまくりバトルとすさま ‥‥

B17F 佐々木彩子 “あおいとこ”

大豆鼓ファームなどの舞踏集団の音楽を担当することで、頭角を現して来た若干 24才(当時)佐々木彩子(ピアノ、ボーカル)の初リーダー作。独特な美しいメロディーと、それにも増して独特なホーン隊を含めたアレンジが美しい。渋さ知らズの豪華メンバーも多数参加。 楽しくって、激しい演奏が心地 ‥‥

CT-1521 カーラ・タワー “LIVING ON BREAD & CIRCUS”

詩人である。カーラ・タワー(Cara Tower)はカリフォルニア州サンタバーバラ生まれのシンガーソングライター。ドイツのフライブルグで青春期を過ごす。レコーディング時にお金が無くシンセサイザーが買えなかったらしく家の中や庭にあるいろいろな物をサンプリングして使う技を身につける。 ‥‥

B16F NEW渦 “Alchemist”

Alchemist

加藤崇之(g)を中心としたメンバーが作り上げるノイズとアンビエント、激しさと静けさが同居する奇妙な音世界。これも音響派に属するのかも? これは恍惚にひたれる90年代のフリージャズ。渦~NEW渦として地道な活動を続けてきた集大成として、息の合った4人が一気に描く壮大な絵画の如き作品 ‥‥

B15F 酒井俊 “Beyond Time”

酒井俊がこの10年間歌い込んできた、慣れ親しんだスタンダード曲を中心とした、渋谷毅さんをリーダーとしたピアノトリオをバックに作り上げたバラード集。 トム・ウェイツ、ビリー・ジョエル、ヴィ クトル・ハラなど、酒井俊ならではの選曲が光る。彼女が独自の日本語で作詞をし朗々と歌い上げるス ‥‥

B14F 渋さ知らズ “渋龍”

渋龍

  98年5月、ヨーロッパツアーへ旅立つ直前の録音。全員のテンションが高まり、並々ならぬ気迫が立ち篭める内容。ほのぼの面の龍のイラストに湯気たつ?ラーメン模様のジャケットが秀逸。ヨーロッパ公演中 バルタザールを演奏しながら、街の中心街を練り歩いたスロベニアの首都リュブリ ‥‥

JTC-001 後藤叶圭 “愛のメッセージ”

山下達郎のバックボーカルとして、さまざまなTVコマーシャル音楽を担当したボーカリストとして、長い活動歴を誇る後藤叶圭の初のソロアルバム。70年代ナベプロに所属して「アトリエ」という3人組のコーラスバンドのメンバーとしてデビューする。アルバム1枚とシングル3枚を残したようだが、その ‥‥

MRNL-1003 工藤雄一 “Sleeping Woods ~眠れる森~”

彼の音楽は、心から湧き出る情感こもる音楽である。それが技術的に巧みであるばかりでなく、よく考えぬかれ、しかも豪華なまでに美しい。あるときはキース・ジャレットのリリシズムを、またあるときはミシェル・カミロのドライブを彷彿とさせる。  彼ほど幅広い感情とアプローチの引き出しをもつピア ‥‥

時弦-003 時弦旅団 “still songs”

関西で活動するグループの1st.アルバム。変化に富んだ構成に明快なメロディーが交わる曲の数々が摩訶不思議な力を発揮し、沖縄の音階までもが顔を出し独特の世界を醸し出す。日本でしか産まれ得ないプログレ・ジャズ&ロック。これ以前には、カセットでの音源も2作販売されていた。メンバーチェン ‥‥

HEART-1 丸山涼子 “水の記憶・森の記憶”

2000年からはハワイに、2010年からL.A=ロスに在住の音響家でエコロジスト。マイペースなスタンスで音楽を手掛ける。意外なことに思われるだろうが、丸山は、今回ベースで参加の星島裕樹氏とともに聖飢魔IIのオリジナルメンバーでもある。 このアルバムには、「渋さ知らズ」のメンバーで ‥‥