ジャズ批評11月号で、のなか悟空の帯のコピーと吉本章紘カルテットのアルバムが紹介されています。

ジャズ批評の11月号は真っ当なライブアルバムの特集なのですが、作家田中啓文氏が取り上げたフリージャズ本の紹介の中で、のなか悟空&人間国宝の『OVER DRIVE」が取り上げられています。 その田中さんが書いた帯のコピーが ‥‥

ジャズ批評誌3月号に掲載いただきました!

ジャズ批評誌3月号にて、高橋佑成&中牟礼貞則「NŪ」B99FのCD評を掲載いただきました。村井康司さんの文章です。 即興の曲を聴いて、ビル・エヴァンスとジム・ホールがフリーをやったらこんな雰囲気になるのかな、と書いてあり ‥‥

ジャズ批評誌とINTOXICATE誌にフェダイン2作を紹介いただいています!

しつこいですが、フェダインの情報です。これが最後になると思いますけど。タワーレコードのIntoxicate誌「お茶の間REVIEW」のジャズ欄でフェダイン「ファースト」を紹介いただいています。渋谷店の片切さんの評です。ジ ‥‥

ジャズ批評誌2020年ベストアルバムに林栄一氏、中牟礼貞則氏のアルバムが選出される!

ジャズ批評誌今月発売号2020年ベストアルバムに林栄一MAZURU ORCHESTRA「NAADAM2020」と中牟礼貞則「DETOUR AHEAD」が選出されています。林さんのCDは表紙にも掲載されてます。 「NAAD ‥‥

ジャズ批評今月号に中牟礼さんのCD評が掲載されました!

今月発売のジャズ批評誌に、中牟礼貞則さんの「デトゥアー・アヘッド」B96FのCD評を掲載していただけました。小針俊郎さんの文です。「頭が下がる点は実験精神だと思う」「彼の深みを聴くべきアルバムだ」と書いてくださいました。 ‥‥

ジャズ批評誌と無線と実験誌に林栄一と春日博文が取り上げられていた。

先月発売のジャズ批評誌11月号に林栄一&MAZURU ORCHESTRAの「MAZURU2020」が紹介されていました。村井康司さんの文章。「まるでこの50年の日本のジャズが凝縮されたような音」と書いていただきました。 ‥‥

月1回の定期検診にシナプス評と林栄一評が掲載!

月1回の定期検診。結果は良かった!らしい?心電図やレントゲン検査、胸と腰と。腰の痛みも少し治るが、形成外科の先生に出された湿布薬が、片山広明さんがしていたのと同じだったのが笑えた。縁でもあるのか? シナプスの「アテケンさ ‥‥

本日レコ発ライブのAASへ腰痛のため行けないので、雑誌掲載号を紹介!

今日、合羽橋なってるハウスでレコ発ライブのAASですが、腰痛で行けないので、雑誌掲載情報だけ。 ジャズ ライフ1月号に長門竜也さんのレビューで、20年前の横浜ジャズプロムナードで新人4部門制覇の話が載っています。自由度の ‥‥

早川作品「四色の蛇」が掲載されています!

いや〜、本屋さんには行くものですね!今月発売のJAZZ JAPAN誌の秋吉敏子ルー・タバキン特集号に早川岳晴『四色の蛇」のCD評がジャズレコードレヴュー欄に載っています。大友君が師匠の高柳さんを語るコーナーや、ヴィンテー ‥‥